夜の散歩道

明けましておめでとうございます。 2012年のスタートです。年末はちょっといろんな面で弱気になっていた私ですが、不思議と年が明けるとやる気に満ちています(笑)あとはこれがいつまで持続できるか!! 最近、体重の増加がはんぱなく、これは今年は何か運動を定期的にしていかないと・・と考え中。あと、間食や炭水化物の摂取量を調整しないと(笑)とりあえず、今月から始められるようがんばります。

読書・映画感想

『ゲームの名は誘拐』東野圭吾 読了

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パソコンを開ける気力がないので、から更新便利になったなぁ~なんて
 
さて、今回読んだこの本。東野さんのミステリーだったのもあり、読みやすくてあっという間に読んでしまいました最近は本を開いてもすぐに寝てしまう私にしては珍しい現象です(笑)
 
しかし、(ここからネタバレ注意
 
 
 
仕事で面白くない目に会った主人公佐久間が、取引相手の大会社葛城家からこっそり出て来た女の子を偶然見てしまうところから話が始まるのですが
 
 
その子が葛城家の娘だと名乗り、しかも愛人の娘と本妻の娘がいると告白するのですが、それをそのまま鵜呑みに信じて話が展開していく事にちょっと疑問
 
その子と共謀して狂言誘拐を企て、佐久間は葛城の鼻を明かそうとするのですが…。
 
まず私ならば娘だと名乗った子の身辺調査をして、本人だと確証してから共犯者として確立するのですが、佐久間は頭から信用して話を進めて行く。葛城との電話のやり取りを聞いて信用したのかもしれないけど、その子が芝居をしていたら判らない事だし。
 
なんて引っ掛かりながら読み進めていった結果のどんでん返しに、何となく先が見えて来ていた私としてはやっぱりね的な展開に。
 
そんな効果まで含めた作家の佐久間という人間像なのかもしれませんが
を持っていない』という相手の言葉を頭から信じて失敗しているし
完璧人間にみせて爪の甘い主人公だなと。
 
そして殺人を犯してしまった樹里(と名乗っていた娘)の動機も幼くて
なんとも不思議な感じの読了感でした。
 
 
映画化もされたらしいので、ちょっと興味を持ちつつ

『告白』湊かなえ読了

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…久しぶりに読み出すと止まらない…そんなに出会いました
 
話題になっていただけに図書館で借りようと思ったらなかなかタイミングが合わず
 
諦めかけていた時に偶然返却棚に発見
 
ようやく読む事が出来ました
 
映画の告知やいろんなメディアで最初の『聖職者』の辺りのエピソードはなんとなく知ってはいたものの、その先の話は知らず。一つの章を読み終わるとあともう一章だけ…?とズブズブと読みふけってしまう日々
 
あっという間に読んでしまいました
 
少年2人が犯してしまった殺人。それを被害者の母親であり、少年たちのクラス担任である教師の『告白』から始まり、加害者それぞれからのエピソード、クラスメートから、加害者家族の立場から…と話は続き、最後にまた担任に戻るという、オムニバス形式で書かれているのですが、一つの事件に対してこれだけの立場から書かれていてなおかつ、どの話にも救いがない、正しい答えがない…そんな不思議な読後感があります
 
そして読んだ人が誰でも思ったであろう
 
『自分ならどうしたか』
これは読んだ人が学生なのか、主婦なのか、社会人なのかで置き換える立場が違うかもしれませんが、私は対象年齢は違えども、『先生』という立場からやはら考えてしまいましたね…。
 
森口先生しかり、ウェルテル先生しかり…。教職者としてのありかた、一個人としてのありかた、大人としてのありかたを考えた時に何が正解なのか。 
 
私が気になったのは森口先生の過去、育ちのエピソード。そこに何かしら答えがあるような…。
 
すべてに『これ』といった答えが用意されていないところにこの話の面白さがあるのかもしれません。
 
まだ読んでいない方、
 
 
オススメです

キャラメルボックス『流星ワゴン』

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ただ今、観劇終わりました。今から見るので、ネタばらしは止めて!という方はご注意

原作も読んだ上で観ましたが、原作の大事な場面やセリフも逃さず、かつアレンジも斬新(ただ単に小説の舞台化・・という形を取らず、読者役の役者をストリーテーラーにすえて展開していくやり方でした。この読者役の方が読み手の気持ちや突込みを入れながら進めてくれるので、暗くなるだけでなく、笑いあり)だけど、邪魔にはならず。

 さすがはプロ集団です。


今回の座席はなんと一番前だったので間近で演技が見れて迫力満点
最初は役者さんの勢いに圧倒されて、このテンションについていけるかしら??と心配でしたが、物語が進行するにつれどんどん話の中に引き込まれていった私です。

題材としても『死』を迎える前に過去の自分にとって大切な場面に帰って、自分の人生をもう一回考えさせられる・・といったシリアスなないようなだけに、場面・場面で涙が止まりません一列目の皆さんからすすり泣く声が・・・。私も例外にあらず。

また、音楽も劇と良く合っていて盛り上げること、盛り上げること・・!!
大満足、大感激の1日でした
 
やはり生の舞台は違いますね

鹿児島は日本の端っこだからなぁ~。福岡まで行けばちょっとはいろんな『生』に出会えるんだけどね。もう少し気軽に観劇できるようになるといいなぁ~。

BIGでコミックレンタル

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昨日は今の保育園で初めての運動会でした
開催にたどり着くまでいろいろあったけど、結果オーライだったので、大満足
 
反省は来週にゆっくりするとして、この連休は遊ぶぞ~と決意
 
早速、昨日の夜は保育園の先生たちと運動会の打ち上げと称した飲み会
呑めない先生も楽しめるように、お店はイタリアンをチョイス
 
うろうろ席替えも出来なかったのですが、何だかんだ楽しんであっと言う間に三時間
 
楽しい飲み会でした
 
そして今日は家事をしながら『ワンピース』一気読みこれぞ贅沢
 
で、途中で抜けている巻が気になって×2
 
たまらず初のコミックレンタル借りたい巻があるかな~と心配でしたがバッチリ手に入りラッキー?
 
明日の休みも満喫します
そして明日はクッキング
さばいて来ます

『夢をかなえるゾウ』読了。

夢をかなえるゾウ
夢をかなえるゾウ
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私にとって最近の読書の時間は、乗り物での移動時間です

前は寝る前だったけど、最近は読む気はあれど、睡魔に負けてしまうので、もっぱら乗り物の中です。
これが意外と集中できて、行きかえりのまとまった時間があるので結構な量、読めてしまいます。

なので、旅行に行く時は必ず一冊はカバンに忍ばせて行く私。
今回のGWのお供に持参したのが、

『夢をかなえるゾウ』by水野敬也

今更感が満載かもしれませんが。

以前、ドラマになったときに興味があったものの、読み損ねていたこの作品。丁度何かないかしら?と図書館に出かけたときに出会いました。今が読むタイミングだったのかも。

内容といえば、言わずと知れた『ガネーシャ』なるインドの神様が、悩み多きサラリーマンに人生の成功者になる為のアドバイスを与えながら、主人公が成長していく様子をつづった物。(だと思う)
軽妙な掛け合い漫才のようなテンポでさくさく話を進めつつ、

『ガネーシャからの課題』

が一章ごとに上げられていくのですが、これを読みながら読者も一緒にチャレンジしていくような語りになっているのがみそ。だったり。

言われているのはガネーシャ自身が言っている通り、今まで事業などが成功した人が何かしらの本に書き残した物を教えているだけ。それを半信半疑で実行していくか、行かないかで人生が変わる・・・・かもという話。

・靴を磨く
・トイレを掃除する
・一日、何か一つやめてみる
・その日頑張れた自分を褒める
・人の長所を盗む
・毎日、感謝する

などなど・・・・。

みんなどこかで聞いた事あるようなフレーズなんですが、読んで知っているだけでなく、いくつ実行出来ているかで変わる・・・というのを読んで

確かに・・・・Σ(=゚ω゚=;)

と思った、簡単な私。そんな馬鹿な・・と思う前に何か一つでも実行できたら変われるかなぁ~なんて考えてしまう私なのでした。
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