
パソコンを開ける気力がないので、
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便利になったなぁ~なんて
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便利になったなぁ~なんてさて、今回読んだこの本。東野さんのミステリーだったのもあり、読みやすくてあっという間に読んでしまいました
最近は本を開いてもすぐに寝てしまう私にしては珍しい現象です(笑)
しかし、(ここからネタバレ注意
)
)仕事で面白くない目に会った主人公佐久間が、取引相手の大会社葛城家からこっそり出て来た女の子を偶然見てしまうところから話が始まるのですが
その子が葛城家の娘だと名乗り、しかも愛人の娘と本妻の娘がいると告白するのですが、それをそのまま鵜呑みに信じて話が展開していく事にちょっと疑問
その子と共謀して狂言誘拐を企て、佐久間は葛城の鼻を明かそうとするのですが…。
まず私ならば娘だと名乗った子の身辺調査をして、本人だと確証してから共犯者として確立するのですが、佐久間は頭から信用して話を進めて行く。葛城との電話のやり取りを聞いて信用したのかもしれないけど、その子が芝居をしていたら判らない事だし。
なんて引っ掛かりながら読み進めていった結果のどんでん返しに、何となく先が見えて来ていた私としてはやっぱりね
的な展開に。
的な展開に。そんな効果まで含めた作家の佐久間という人間像なのかもしれませんが

『
を持っていない』という相手の言葉を頭から信じて失敗しているし
を持っていない』という相手の言葉を頭から信じて失敗しているし
完璧人間にみせて爪の甘い主人公だなと。
そして殺人を犯してしまった樹里(と名乗っていた娘)の動機も幼くて
なんとも不思議な感じの読了感でした。
映画化もされたらしいので、ちょっと興味を持ちつつ